コメッセージ281号   2019年10月号

先月、12日より始めた稲刈りは28日に無事終了いたしました。

一昨年、そして昨年と同日の109日に終了していますので10日以上早い稲刈り終了です。

今年は春から気候に恵まれ田んぼの稲にとってはほぼ順調に生育でき、収穫期の台風以外、気象による心配は無かったのですが、永年米作りをやってきてこんな年も珍しいなと思います。

過去には9月中に終わったことも記憶にはありますが、早霜に当たることなく稲刈りが終わるのは近年当たり前になってしまいました。

これも地球温暖化の影響というのであれば、あまり喜ばしいことでもないですね。

 それから生育の順調さと収量、品質とは即イコールとならないところにまた難しい面があることも事実ですね。

今年は豊作確実と思っていたのですが、いざ刈り取って乾燥、籾すりをしてみるとあれれれ...

意外と収量がないのです。

品種や苗の段階での素性(苗半作と昔から言われている)にもよるところがありますがうちの主力である“ゆめぴりか”が特に少ないようで、少々期待外れとなってしまいました。

ただ例年になく青未熟や死米、斑点米が少なく(家族の中だけの話ですが)食味もまずまずいいんじゃないということで令和初年度のタカシマファーム米をお楽しみください。

 ところで今月から消費税が10%に上がりますね。

ただ軽減税率とやらで一般的な食品類は8%のまま据え置きとなりますので、うちで扱うお米、野菜その他の加工品も従来通りの8%で何の問題もないと思いますが、いずれにしても今まで内税でやってきたこと故、増税分による価格添加もありませんし、また新米のタイミングでの値上げも今回は考えておりませんのでご心配なく、引き続きご愛顧のほど宜しくお願い申し上げます。

でもこの軽減税率に加えて内食、外食の判断区別、キャッシュレス決済によるポイント還元とか(私にとっては)わかりずらい仕組みを作って、これに基づき実際に制度運用し税を徴収する国税当局の負担も結構大きなものになるのではないかと思われます。

税を徴収するのに更なる人員と予算を使う?....何とも無駄なことではありますまいか?

 そんな中、巷ではラグビーのワールドカップ、我が日本がロシア、そして世界2位にランクされていたアイルランドを破って2連勝となり、たいへんな盛り上がりをみせています。

どちらかというと日本ではマイナーなスポーツで、サッカーや野球からみると人気はパッとしたものではなかったですし、私も含めて大多数の人が何であんなに外国人選手がチームにいるのか、そして基本的ルールすらわかっていないというのが本当のところでしょう。

しかし迫力という点では前述の2競技はもとよりアメフトやアイスホッケーをも凌ぐのではないかという感想を持ちましたが、皆さんはいかがでしょう。

まぁ、消費税のことはラグビーの熱狂でしばし忘れることができるかも......それこそ政府の思惑とするところでしょうけどね。


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