コメッセージ255号   2017年8月号 

♪ホタ〜ルのひかり♪ 窓のひかり〜♪.....!?...んっ、雪ではなくて光?

先月の75日頃より昨年につづいてまた現れてくれたホタルですが、9日の晩には開放した台

所の窓枠にへばりついてゆっくりと淡緑の光を点滅しているではありませんか。

我が家の家の中でホタルを鑑賞できるなんて.....思わず今時こんな贅沢をできる暮らしなんて

と思いつつ、早速カメラを構えて撮影している娘の横でしばし眺めてしまいました。

7月に入りもうそろそろかなと期待を込めて待っていた矢先、5日という割と早い時期に早々と

出現してくれたことに驚き、それから繁殖最盛期頃まで確実に出現数が増えていることに安堵し

ました。

  平成8年より【田園交響楽】のブランドを立ち上げ、一部アイガモ農法を取り入れた無農薬

栽培、除草剤のみ使用し殺虫殺菌剤は使わない低農薬米の二本仕立てで生産、販売を開始。

今は鳥インフルエンザや肉の解体処理問題、飼育管理の難しさからアイガモ農法からは撤退しま

したが、そうした永年にわたるこだわりの生産とその結果、環境が徐々に改善されホタルの復活

を促したものだろうか。

私の推測ではありますが、20年ほど前より市内在住のIさんが平家ホタルを飼育して公園の湿

地や河川に放流していたとのこと、おそらくその一部が私の農場まで流れ着いて「ここらあたり

は殺虫剤も撒いてないし、エサもあるぞ」ってな具合に住み着いたのかもしれません。

でも清水に魚住まずとは言いますが、ことホタルに関しては水がきれいな所でないとダメだとは

良く聞くところですよね。

私の田んぼは春、代掻きの時には千歳川本流からくみ上げた水を使いますが、その後は地域の他

の農家さんの田畑より出て来た水も合わさって、谷間のせせらぎにはほど遠いような、さほどき

れいな水とも思われないのに復活してくれたのは何故でしょうか?

 

  それにしてもこの頃の政界の澱(よど)みは何ともひどいですね。

政治家や、国家行政の中枢にいる役人の皆さんの忖度(そんたく)された、時々記憶に無いから

それは事実ではないでしょう、などという言動を見聞きする度、怒りを通り越しておかしくもあ

り、悲しくもなります。

今に始まったことではないですが、この特別に立派な大人たちの責任回避に長けた言葉の使いよ

うを子ども達にはどう説明したらよいものか......。

なんだかんだ偉そうなことを言っても私だってウソも方便とばかりやっちゃって、後で冷や汗を

かくこともあるわけであまり偉そうなことは言えませんが、でもこういう人たちを選んでいる

のは私達ですから、政治を私物化して公平性を欠くような、あるいはあまりに人品を疑いたくな

るような方々には是非とも辞めていただきましょう。

 

  このところ蒸し暑い真夏の夜、ぷらぷらとほろ酔いかげんであぜ道を歩くのがすっかり日課と

なってしまい、1,2,3,4,5,……..あぁ今日は15頭(匹)いたな、おぉ今日は100頭越えたぞって

なぐあいに楽しんでいましたが、そんな中で先日ホタルのたまり場?を発見、20から30頭はい

ると思われ、光がそこかしこで点滅、飛び交っています。

そうかここがお前達のお気に入り、婚活の場所なんだなとわかったのですが、でもこの場所が大

勢の知れることになったら、ちょっとまずいことになりはしないかと不安にもなります。

ホタル君達にはこのままひっそり人間界のおどろおどろしい腐臭とは隔絶された、安穏な生息場

所にしておいてあげたほうがいいに違いないのです。

 

    


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