コメッセージ263号   2018年4月号

おぉっ!.......『日本ハム、23年に北広島移転』.....と先月27日、寝起きに手に取った北海道新聞朝刊を開いて見ると一面にデカデカと載っています。

あぁ、........とうとう決まったか....と心待ちにしていた吉報に嬉しさがこみ上げてきます。

多分に我が町、北広島の方が大都市の札幌よりもトータルでは分があるようには思っていましたが正式に決まるまでは安心できませんでした。

以前のコメッセージでも書いたように建設予定地は私の所からは目と鼻の先で、直線距離で言えば2kmちょっとしか離れておりませんので期待感も相当なものだったのです。

これでまずは第一の関門をクリアしたということで、ほっとしたところですが、あとは事業の採算性を十分検討、吟味して大きな問題や障害がなければ具体的な設計、施工がなされ2023年度には球場だけでも先行開業を目指すというシナリオのようです。

この手の巨大プロジェクト(ドーム球場だけで500億円!の建設費とか)はほとんどの事業がやれ予算が足りないとか、資材が調達できない、あるいは人手が足りないとかの理由でスケジュールどおりいかないことの方が多いのですが、さてどうなりますか。

37haという広大な土地にドーム球場のほか別にもう1つの球場、遊園地、ホテル、ショッピングモール、温浴施設、キャンプ場、5000台収容の駐車場、そして最も懸案のJR新駅設置等々..今までの日本各地にある球場とは一線を画す新しい、いかにも北海道らしい要素が盛り込まれた大計画だけに大きな期待を抱いていますが、それだけに何としても実現して欲しいのです。

 ところで4月といえばこうしたワクワク感で新年度を迎え多くの子ども、学生が学校や社会へ巣立って行く時節ではありますが、なんともうっとうしい重だるい空気が永田町の一角を覆い包んで、さらにそれが日本がこのままでは政治的にも経済的にも世界の中で沈没しそうな今の状況に拍車をかけているように思えてなりません。

言わずと知れた一連の森友問題ですが、明るみに出てから1年以上経つのに決済文書改ざんまで加わり未だに解明にはほど遠い状態だし、その間には加計学園と前川文科省前事務次官が絡んだ問題、さらに働き方改革のデタラメデータ使用、年金のデータ入力ミスによる未払い発生........

さっぱり本来の役割、仕事をこなしているようには見えないその一方で国民の生命に直結する食糧と水の方はろくに議論もされないうちに種子法は廃止、そして水道法は改正で、ともにいつのまにか外国資本(一握りのグローバル超巨大企業)の参入を容易にしてしまいました。

日本がガタガタしてるうちに米、中、露、南北朝鮮の動きは急で予断を許さない展開になっていますし、首相を筆頭に国会議員と高級官僚である日本の最優秀のリーダー達はいったいぜんたいどうなっているのでしょうか?

 今回のボールパーク予定地の選定ではいち早い北広島市と市民の一体となった誘致活動が日ハム側の気持ちを大きく揺り動かしたようです。

日ハムの担当者は「何を作るのかではなく、誰と組むのかがポイントであった」と話しています。

この構想に対する両者の理念のすり合わせがなされ、共有できたことが大きいのです。

一般の私企業と行政、これだけ大きなプロジェクトだけにともすれば利害が絡んで打算や虚飾に陥らないか心配もされますが、両者のリーダー共有の高い理念とそれに則った指針があればきっと素晴らしいアメイジングパークが実現するものと思われます。 


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